お知らせ
「世界遺産検定」を受検
2020.02.26
佐藤理事長が、2020年2月23日 (日)に「第39回 世界遺産検定」を受けさせていただきました。
世界遺産検定は、人類共通の財産・宝物である世界遺産を通して、国際的な教養を身に付け、持続可能な社会の発展に寄与する人材の育成を目指した検定です。
2006年に始まって以来、20万人超が受検し10万人以上が認定されています。2014年からは文部科学省の後援事業となりました。検定は年に4回開催しており、小学生から90代まで幅広い年代の方々が挑戦されているそうです。
▼3分でわかる世界遺産検定(動画)
試験当日、佐藤先生は朝からクリニックをオープンし、診察の準備をされて、午後から実地される大阪の試験会場へ!
(X JAPANのYOSHIKIさんばりに忙しい佐藤先生には、そろそろ移動用のジェット機かヘリコプターが必要かも…)
今回3級、2級を受けられた佐藤先生の目標は、3級は満点!、2級は94点!
意気込みからも佐藤先生のこの検定に対する気合が感じられます!
検定試験会場は近畿大学です☆ さて結果は!?・・・
「第39回 世界遺産検定」佐藤先生の自己採点の結果は
3級 96点!、2級 92点!(合格は60点)
宣言通り有言実行!(^o^)/サスガ
検定には1級、マイスターとあり、次回タイミング合えば挑戦されるとのこと☆
佐藤先生のリアルタイムな心境がfacebookでも更新されておりますので、ぜひご覧ください☆
https://www.facebook.com/satoganka